よくあるご質問

<Q>天然木造住宅を基本に建築されているとのことですが、通常、天然木材での住宅は割高だという印象ですが、費用面についてどのような考え方になるのでしょうか?

<A> 弊社の最大の特徴として天然木材の住宅をリーズナブルにご提供させて頂くことが他社との最も大きな差別化の一つとして考えています。
費用を最小限に抑えるための対策として、弊社で自社管理する山林から木材の伐採、乾燥、製材、プレカット、建築施工に至るまで、「社内一貫体制」で行うことよりコストは最小限に抑えることが可能になります。

 

<Q> 天然木材にこだわって建築される理由についてお教えください。

<A> 通常、住宅建築に対しては、コストを最大限に抑えるために、合板の木材を多く使用します。合板とは薄いべニア板を何枚も接着剤で張り合わせたものになるのですが、弊社では最大限、居室空間には化学薬品を多用した材料の使用は健康面その他に配慮して控えております。
その他詳細については、ご面会時に天然材・合板材のサンプル品を実際に御覧頂きながらご説明させて頂きます。

 

<Q> 自社工場内で木材の乾燥をされているとのことですが、以前、木材の乾燥方法によって、家の材料としての善し悪しに関係するようなことを聞いたことがあるのですが、どのようなことなのでしょうか?

<A> 通常、家を建てる際に使用される多くの木材は、山から伐採した時には多くの水分を含んでいる関係で、家を建てた後で柱等に割れが発生してしまわないように、
乾燥させる必要があります。
乾燥方法によっては、木材自体に大きな負担をかけてしまい、木材本来が保有する多くの機能性を損なってしまうため、弊社では、独自の乾燥技術で木の特性を活か
すことに心がけております。
詳細については、数種類のサンプルを用いて、どのような機能性に影響があるのか
をご説明させて頂きます。

 

<Q> 昨今では大工の人手不足から家の施工については下請けに出されて満足のいく仕事をやって貰えることが少なくなっているとのことですが、どのような方が仕事をされるのでしょうか?

<A> 大手のハウスメーカーについては、特にそのようなことが言えるかもしれませんが、通常、家を施工する際は、大手・中小に限らず、分業制で対応されている会社が多いこともあり、その中でも大工仕事と言われる仕事については、流れ作業的な範囲で仕事をこなされているのではないかと思われます。
弊社では、大工という響きよりも「棟梁」といった方がより伝わりやすいかと思いますが、40年以上経験した職人がノミとカンナを持って作業を進めさせて頂いておりす。

 

<Q> 日本では地震による住宅の被害が多いですが、木造住宅に関しては鉄筋・鉄骨と比較して弱い印象ですがいかがでしょうか?

<A> 木造住宅の強度についてのご質問はよく受ける内容ですが、木造住宅が本当に地震に弱いのか?については、随分と間違った情報が伝わっていますのでお答えさせて頂き
ます。
1995年に阪神大地震がありましたが、神⼾市東灘区のある棟梁が建てた木造住宅170軒のうち、倒壊したのはそのうちの1軒だけという話が御座います。
その1軒についても、専門外である軽量鉄骨での構造部分だけを外注した2階建てアパートとのことでした。
そこで、どうしてその棟梁の方が建てた家が倒壊しなかったのか?本人に確認したところ、「昔、師匠に教わった通り、柱を基礎に固定し、通し柱を多く入れて、筋交いをしっかり作っただけです」との回答でした。
住宅市場に限らず、流れ作業が当たり前の時代に、利益追求型の流れ作業は、技術の伝承を妨げている可能性が御座います。
弊社では、日本に古くから伝わる在来工法を守ることで、一人でも多くのお客様にご安心頂ける住宅の提供に心がけております。